微罪処分

 成人の刑事事件のうち、犯情の特に軽微な窃盗・詐欺・横領、盗品等に関する事件、賭博事件等で、検事正があらかじめ送致の手続きを取ることをようせず、毎月一括して検察官に報告すれば足りるとして指定した事件について、司法警察員が検察官への事件送致をしないことーつまり、軽微と考えられる事件は、送検しないで、警察段階で刑事手続きを終了させることです。(刑事訴訟法246ただし書)